前に戻る              topに戻る


しゅーまっは




若い頃ってね、

若い頃の性交ってね、

誰だって、

1度や2度。



3度や4度。



5度や6度の失敗ってありますよね。

まぁ何回でもいいや。

今日はそんな失敗談の紹介。

性交の失敗談。







大学1年の夏でした。

新宿の居酒屋で飲んでいた時、

横で飲んでいた女の子達のグループと意気投合して仲良くなったの。

同じ年頃の女の子達。

楽しく飲んでいたけど、


否、


シタゴコロ満点で飲んでいたけど、


あいにく、おいら、その日は飲み過ぎ。


うぃーー。

ひっく。


もう何も出来ないぞぉー。










そんなわけで、その日は、仲良くなった女の子のうちの一人、


「律っちゃん」(って名前にしておこうかなぁ)


律っちゃんと電話番号を教えあって


って言うかぁ、


ペーパーナプキンに、

お互いの電話番号を書きあって



ばいば〜い












翌日の朝起床。


おいらってね、


どんなに飲んで記憶がなくなったりしないんですよ。

どんなに飲んでも鮮明に前日の事を覚えているの。



だからね、飲み過ぎた翌日はいつも自己嫌悪。










あー


また昨日、酔った勢いでみんなの前で





つくしちゃん出しちゃったぁって。










飲んで記憶がなくなる人がうらやましいです。

だって、飲んだ翌日って自分の愚考を思い出して、

自己嫌悪ばっかりなんだもん。








まぁそんな僕です。


当然、昨日、律っちゃんと知り合った事は覚えています。


電話番号を教えあったこともしっかり覚えてます。


律っちゃんの電話番号が書かれた

ペーパーナプキンが


くしゃくしゃになってズボンのポケットの中に

入ってることなんて



忘れるわけありません。













はい、男性に質問です。





Q.1 街で知り合った女の子。知ってるのは電話番号だけ。メアドは無し。

   電話かけます?かけられます?








これって、かなーり微妙じゃないですか?

メールって電話にくらべればずっと楽ですよね。

返事戻ってこなくても、まっいっかで済むし。

でも、電話だと・・・










生声。









確かに昨日はお酒の力もあって、盛り上がったけど、




シラフで電話かけて、











「なに?」









なーんて冷たく言われると、







い・い・いえ・・・・



な、な、なんでもありません。



す・す・すいません。



ま、ま、間違えましたー。



がちゃん




って切っちゃうもん。










携帯が普及して、携帯メールが普及して


女の子誘うには便利な世の中になったなぁって思いまーす。


電話番号教えてって言っても教えてくれなくても、


メアドは比較的簡単に教えてくれるもんね。











携帯メールって、



レスの「早さ」と「内容」で

相手の自分への興味の度合いって


ある程度推測できますよね。







飲んだ後とかって、社交辞令でも、


「今日はありがとう。楽しかったよ。また飲もうね。」


ってメールって送りますよね。


つーか、これくらいは、


メアド聞いた礼儀っしょ。







で、その後のレス。


やっぱり、戻ってくる時間が早ければ早いほど、

好感触じゃん
って思っちゃいますよね



まぁレスが戻ってくる時間の早さがすべてじゃないけど。





でもね、帰ってきたメールの内容。












「こちらこそ。ありがとう。おやすみ。」






こんなのが来たら、


どんなにレスの時間が早くても、


あー、望み薄なんだなぁ・・・

結構頑張ったんだけどなぁ・・・

しょぼねーん
って思うわけですよ。










でもね、これがね、















「こちらこそ。楽しかったよ。うん。
 また飲もうねぇ。ねぇ、いつが空いてる?」






なーんてお返事が来たら、








よっしゃー

ってガッツポーズをしちゃうわけですよ。












パンツ一丁で





うぉーーー

なんて月に向かって叫んじゃうわけですよ。






男って単純ね。



えっ?



俺だけ?





いつもながらの長い脱線だね。

ごめん。

話戻しまーす。











律っちゃんからの電話番号を眺めながら、






うーーーーーん。






長考。






熟考。






昨日もさんざんお馬鹿さんやったしなぁ。






どーしよっかなぁ・・・






電話しようかなぁ・・・






でも、なぁ・・・






きっと嫌われているだろうなぁ・・・






いいや。







やーめたっと。








冷たくあしらわれると傷ついちゃうし。



おいらってこう見えても・・・・









ナイーブなんだぞぉ。






自分で自分の事ナイーブだって言えるくらい




厚かましいヤツっていないっすよね・・・・









以上のような理由で律っちゃんの事はあっけなく諦める。





飲んだその日の夜のうちに、


勝負をかけなかった事に後悔しつつ・・・

















ところが、翌々日の夜。


















りんりんり〜ん











「はい、もしも〜し」











「あのぉ。この前、新宿でぇ・・・」

















「えっ、律っちゃん?」




つづく




→part2へジャンプ







前に戻る         topに戻る