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あなた、おもしろすぎっ!






僕がまだ、群馬の事業所にいた頃、

同じ会社に
中●さんって方がいらっしゃいました。

ちなみにこの、中●さん、歳はおいらの
父親タメ53歳。










おなかは出っ張り、


後頭部は光っており、

パーフェクトなる「おやじ」への
進化(変体?)を


無事遂げられた方です。









そして、この方を僕は
しておりました。













とっても
天然が入った方でした。



そうです。


ネタの宝庫です。









今日はその中●さんの事でも書こうかなぁ。


本人及び関係者に見られるとまずいけど…


今まで極力さけてきた、話題の宝庫である、会社ネタ


えぇい。


いったれ〜。













会社の健康診断に行った時のことです。


僕は愛すべき中●さんと他の7人くらいのグループで受診しに行きました。


男性4人と会社の女の子3人ってグループだったと思います。

あいにく
前夜の天候は大雪。


受診当日は天気良かったんですけど、


そのせいで、道路の雪がとけて
地面はぐちゃぐちゃです。










健康診断の病院って土足であがるんですけど、


そこでまず中●さん「moon君、ほんとに土足でいいのか?」


「いいんですよ。だって土足でお願いしますって書いてあるんですから…」


どうやら、汚れた靴で病院にあがるのを、とってもためらってるみたいです。


礼儀正しいんだよって思ってるあなた、



度肝ぬきますよ。

このあとで。













病院に入ってもなお、中●さん、


「moon君、ホントにいいのか?雑巾もらってきた方がいいんじゃないのか」と、
しつこい。


内心、
もうめんどくさいなぁ…って思いながら、


「いいんですよ。土足であがれって書いてあるんですから…」


しばらく待合室で待っていると、うちの会社の名前が呼ばれました。


さて、健康診断の開始です。受診部屋へみんなでぞろぞろ。


看護婦さん


「まず体重から計ります。体重計に乗って下さい。」


「中●さんからですよ。早くのって下さい。」


「わかった」って言ったかと思うが矢先、
























靴のままで体重計の上に上陸、















着陸。




どん。







看護婦さんびっくり。









「すいません靴は脱いで下さい…」


さっきまで、


あれほど汚れた靴を気にしていたのに…


たぶんもう靴をはいてる事は、頭の中からなくなっていたんでしょう…


こんなのまだ序の口です。










余談ですが、うちの会社、


女の子も一緒に健康診断に行きます。


そして、
同じ部屋で身長計ったり、体重計ったりします。


だから、あんまり興味ないけど、女の子の体重、全部知ってます。


それよりね、もっとすごいのは、問診の前まで


ずっと一緒にいるんですよ


「問診の時はベスト脱いどいて下さいって。」


看護婦さんが言うので女の子達はおいら達の前でベスト脱ぎます。


なんなんだろう、
うちの会社


って言うか
その病院。















ビバ!利○中央病院!!(笑)














素敵すぎです。あなたの病院。愛しておりました。










次は身長です。身長計に乗って下さいと看護婦さん。





1番最初はお約束の中●さんから。













「 の形の身長計に正面から入ってしまったぁ。









(つまりですね、身長、計る時って棒みたいなのに背中をつけて計るじゃないですか、
 それをね、棒みたいなのに顔をつける方向、つまり正面向いて計ってもらおうとしてるの)







看護婦さんの目が怖い…





あわてておいら、










「中●さん、向きが逆ですよ、
逆!。背中をその棒にくっつけるんですよ。」










「おう、そうかと、本人はいたって悪びれる様子はありません。」








ふぅーーーー…

おいらとっても疲れてきちゃった。













無事に身長の測定も終了。


次は視力検査。


その病院の視力検査は免許センター等においてある、


顕微鏡みたいなのを覗きこんで計るタイプの視力検査です。


登録した順番が、中●さんからなので、


当然
また中●さんからです。












看護婦さん


「はい、その中のぞき込んで、左から切れてる方向を言っていって下さい)


「はい」と中○さん。






……



………




無言のまま、1分経過…











一抹の不安がおいらによぎる。






もしかして、この人























左がどちらか分からないのでは…










まさか、そこまでは・・・と思いながら、


「どうしたんですか?中●さん」とおいらが聞くと、


その機械から、顔を上げて、おいらに向かって




















「moon君。おかしいんだ。

どれも切れてないんだよ。

全部丸なんだよ。」

















早よ言わんかぃ このボケっ!
















そりゃあ、お前、目が悪くて見えてないだけだよ!







っと思い切りつっこみたい衝動に駆られましたが、


僕も立派な
社会人です。サラリーマンです。


歯車です。












会社の先輩、しかも自分の父親と同じ歳の方にそんな事言えるわけもなく、


「そうなんですか。じゃあ看護婦さんにもっと大きくしてもらいましょうよ」


とだけ伝えるのが必死でした。


この頃のなると、
看護婦さんの表情にかなりの怒りがうかがえます。


(最初から同じ看護婦さんが色々な検査をしてくれてます。)


そして看護婦さん我慢できなくなったのか、


おいらにむいて、



















「この人、わざとやっているんですか?」




















言葉つまる、おいら。























す・すいません。天然です。」















とりあえず、このままでは
スムーズに受診が進まないので、


中●さんをみんなの1番最後にして、みんなのマネさせることで


最後の問診まで無事たどり着きました。


1人1人呼び出されて、問診をやっております。


中●さん、問診部屋から出てきた、

会社の女の子(24歳独身。とってもキュートな子です)


に近寄っていって、開口1番、


(しかも
ジェスチャーつきで)


「やっぱり、問診の時は、お医者さんに、











おっぱいぺロんと見せんのか?」















素敵すぎです。中●さん






愛してしまいそうです…








53年の人生
で、何回健康診断受けたんだろう…


中●さん。


今まではどうやってクリアーしてきたんだろう…


今年の春、僕は群馬から、熊本に転勤してきました。


幸か不幸か、もうおそらく2度と中●さんと健康診断に行くどころか、


あうこともできなくなってしまいました。










元気かなぁ?中●さん。


あいたいなぁ…


そばにいれば、HPのネタ、困ることなんて絶対ないんだろうなぁ…


でもそうなるとなぁ逆に困る事になるなぁ。


おいらのHP、バスケのHPじゃなく、


中●さんの観察日記になっちゃうもんなぁ。

















確信あり。





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