３月９日
「妹とのセックス<前編>」
童話「不思議の国のアリス」
めっちゃメジャーな童話ですよねぇ。
恥ずかしながらおいら、この歳になるまでこの話を読んだことなかったんです。
だからどんなお話なのかも知らなかったんです。
土曜日、ランチに行ったお店の中に、
この「不思議の国のアリス」の絵本があったので
おぉーと思って手に取って読んでみる。
ふむふむ
えっ！
アリスさんの発言：
「みんな いかれちゃってるわ」
不思議の国のアリスって・・・
なんて言うかそのぉ・・・
素敵すぎる絵本ですね（汗）
みなさん、こんばんは
moon4です。
今日は昨日予告していた通り、掲示板に書き込みがあった、
プーさんのこの↓書き込みについての日記です。
＊今日の日記に必要な部分のみ抜粋しました。
そんなわけで、今日はこれについての日記を書きます。
これについてって何かって？
兄妹の遺伝についてです。
遺伝・・・
実際のところ、兄妹ってどれくらい似てるものなんでしょうね。
学生の頃にね、これに関する興味深いある経験をしました。
えぇ。
ジツはおいら、
友達の妹と寝ちゃった事があるんです。
今日の日記はその時の話を書いていきます。
友人の妹って言っても、
友人はおいらの２コ上。
妹とおいらは同じ年でした。
うん。
おいらが大学４年生、２１歳の頃のお話です。
過去の日記で何度か書いたことあるけど、
大学３年生の時、当時おいらが住んでいたアパートの前に
ショットバーが出来ました。
１２人入ればいっぱいになっちゃうカウンターだけの
小さな小さなショットバーでしたが・・・
暇だった事もあり、大学３年、４年、５年と３年間、
おいらはほぼ毎晩そのショットバーでお酒飲み、
馬鹿話をして夜を過ごしてました。
ショットバーが出来てから、ちょうど半年くらいが経った頃だったかなぁ？
気が付くと常連さんの集まりみたいな感じで、
２０人くらいのグループが出来ていて、
時々その２０人＋各自が呼んできた友人というメンツで別のお店を貸し切って、
大きな飲み会を開いたりしてました。
ショットバーに２０人は入れなかったからね（笑）
僕たちは２ヶ月に１度の割合で、
イベントと称して、参加者を募り、泊まりで、
温泉や海水浴やテニスやゲレンデやバーベキューに出かけてました。
そのショットバーで僕は彼と、
そうですねぇ・・・
仮に山木さんって名前にしようかなぁ、
うん。
僕と山木さんはその店で知り合い、仲良くなりました。
山木さんは僕より２コ年上で、
グループの年齢層の中では、ちょうど真ん中くらいの歳でしたが、
行動力があり、面倒見がよかった事もあり、
いわゆる僕たちグループのリーダー的な存在でした。
何度目かのイベントの帰りの車中、
ちょうど僕が山木さんの車に乗ってる時、
会話の中で、山木さんに妹がいることを知りました。
「えぇ。そうなんですかぁ？
じゃあ、今度妹も店に連れてきて下さいよぉ。」
車の中でこんな事を言った翌日の夜、
山木さんは妹を連れて、お店にやってきました。
えぇ。
山木さんの妹・・・
（失礼ですが）
山木さんとは似ても似つかないような、神が造りたもうたよう芸術か？？
と言わんがばかりの超美人でした。
えぇ。
街中に１０人のオトコがいて、
その中を彼女が歩けば、
間違いなく１０人とも振り返って彼女を見てしまう・・・
彼女はそんなタイプの美人でした。
えぇ。
いわゆる、ものすげーイイオンナ・・・ってジャンルにカテゴライズされるタイプの
極上の女です。
妹を初めてみた時、
人目をひくその容姿の秀逸さに溜息をつきながら、
心の中でこう叫びました。
「びっくりするほど似てねー。
この二人って
本当に兄妹なのか？」って
野獣だった頃の僕です。
その日初めて妹を見た時から、
果敢なアプローチが始まりました。
えぇ、
彼女をひと目見た途端、好きに、
嘘
正直に言います。
こんな美人と１度でいいからセックスしてみたい
って思ったんです。
うん。
セックスしたいって思ったんですよ。
でもね、思ったものの・・・
山木さんはおいら同様ほとんど毎晩お店にやって来るんですが、
妹はちっともつれて来てくれません（泣）
うん。
月に１回２回連れてくるって感じかなぁ？
でね、そんな月に１回２回の時に、
おいらは猛烈なアプローチです。
ところが、ところが、
妹だってそれだけの容姿を持ってるから当然と言えばしごく当然の話で、
ものごーくくどかれ慣れてると言うか、
かわし慣れてると言うか・・・
何を言っても、のれんに腕押しって感じで、
どんなに頑張っても、ぜーんぜん効果がないんですよ（泣）
うん。
飲んでる途中にタバコが切れて、
近くのコンビニまで一緒にタバコを買いに行く時とか、
二人だけで何かの用事で店の外に出た時、何回かキスしたけど、
ただそれだけって感じで、
ちっともその先に進めそうな気配がありません（号泣）
でもね、
チャンスはある日突然やってきたんです。
ある夏の夜の事でした。
「moonくん、久々にイベントやろうと思うんだけどどう？」
「いいですねぇ・・・
おいら最近就職活動連敗中でストレスたまってたんですよぉ。
だからどこか行きたいなぁって思ってたんです。やりましょう。」
「で、どうする？何する？」
「そうですねぇ、季節も季節だし、無難に海でいいじゃんないですかぁ？」
「そっかぁ。じゃあ海にしよっか。」
「でも、海って言っても女の子が全然来ないとつまんないから、
ボディーボードツアーとかでいいじゃないですかぁ？」
「いいねぇ。それだと女の子集まりそうだもんねぇ。」
「うん。あっ、山木さん一つお願いがあるんですよぉ。
今度のイベント、妹も連れて来て下さいよぉ。」
「妹？、一応誘ってみるけど来るかどかはわからんないよぉ。」
「嬉しいです。マジお願いしますねぇ。」
数週間後の金曜の深夜、
山木さんが運転する車の助手席には
山木さんの彼女。
後部座席にはおいら。
そして後部座席おいらの横には妹を乗せて、
僕たちの車は伊豆に向けて出発しました。
その夏の僕たちのイベントが始まったのです。
僕たち・・・
１４人の老若男女を乗せた車４台。
「海、ボディーボードツアー」と称されたイベント。
この先一生忘れられない事が起こる、
否、
１０年後にネットの世界で
「妹とのセックス」という表題で
全世界にむけて発信される事になる、
あの夏の僕達のイベント。
海、ボディーボードツアー・・・
昼間はねぇ、
普通にみーんなで遊んでたんですよぉ。
名前の通り、ボディーボードをしたり、
スイカ割ったりしてね（笑）
でもって、お楽しみの夜。
ソレは突然やってきたんです。
僕たちは、飲み屋で知り合ったグループです。
当然の事ながら、酒が嫌いな人間なんているはずもなく、
イベントの一番の楽しみはやっぱり
夜の飲み会。
うん。
普段なら１時の閉店と同時に帰らないといけないのに、
今日だけは帰りを事を、閉店時間の事を気にしないで酒が飲めるんだもん。
つーか、おいら達・・・
昼は昼で
海で１日中飲んでたんですけどね（笑）
話戻
夜の宴会が始まって３時間くらいが過ぎた頃、
「moonくん、私タバコ切れちゃった・・・
買いに行きたいんだけど、怖いから一緒に行ってくれない。」
チャンスは突然やってきたんです・・・
つづく。
賢明なmoon
pieceの愛読者さんなら、
表題に<前編>ってついてるあたりから勘案して、
今日の日記がこのへんで終わる事、気づいていたでしょ？（笑）
うん。
なんて言うか、今日はもう限界でーす。
続きは明日書きます。
そんなわけで、ランキングのお知らせです。
「ボケっ最後までちゃんと書かんかぁーい。」
あるいは、
「友達の妹と寝るなんてシンジラレナーイ。
イカレテルのは、不思議な国ではなく、間違いなくお前だろっ！」
の思いを込めて、
この↓バナーを【兄】【妹】の順で左から１回ずつ押して
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順位があがると、喜んで後編を書いちゃいまーす。
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追伸：えっとぉ・・・明日は内容的にえっちな内容になっちゃうかもです。
うん。久しぶりにセックスについて描写してみようと思ってます。
いわゆるその手の話、お嫌いな方は明日に日記は遠慮して下さいね。
ごめんね。
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漢
