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「moonちんのちんちんの珍事件 〜ちん4〜」









1.プロローグ






生まれて今日までに、25年とちょっとって月日を過ごしてきたけおいらですが、

9月3日の午前中、その25年と少しの間でも、

かつて行ったことのない、

ケイケンしたことのない「
○○科という病院」に行きました。

えぇ。

でもって、その病院でこんな薬を貰いました。






















1日1回陰部


















おいらのちんちんに



ナニが起こったかとう言うと・・・、




























めっちゃ痒いんです。














えぇ。














さきっちょからの部分にかけて、









つまり全体的に・・・












ものすごーく痒いんです。











悶絶狂うほど痒いんです。






















人前にいても無意識に、ちんちんに手を伸ばして掻きむしってしまうくらい・・・(泣)


























熱心なmoon pieceの読者諸君なら、

おいらのちんちんが、普段どんな色をしてるか

知っていると思います。

えぇ。

そんな可愛いおいらのちんちんが、











真っ赤っかになって、





その上、









皮がむけてきちゃってるんです。









えぇ。




皮がむけるって言っても、




包茎ってわけじゃありません
(泣)
















日焼けの後みたいに、



ぼろぼろと汚らしく剥けてくるんです。



おいらのちんちん・・・

















くさった?(泣)




























あっ、そうそう。


真っ先に言わないといけない
大事な事を言うの忘れてたぁ。










先月、1ヶ月間でおいらと性交渉を持った方へ。





具体的に言うと、


貴女と貴女と貴女と貴女と・・・


うん。


12人の女性の皆様。


えっとぉ・・・


非常に言いにくいんですけど、


間違いなく貴女達の女性器にもこの、


ちんちん痒い痒い病が伝染ってると思われます。





至急、病院に行くことをおすすめしまーす。
































































































なーんてね(笑)










えぇ。










こんな言葉、1度でいいから言ってみたいなぁ・・・。















と、紆余曲折のプロローグだけど、


要約すると、






ちんちんがものすごーく痒くなったの







あい。


1行ですむ事を300行くらい使って書かせて頂きました。


以上、プロローグ終了。


















2.原因








おいらは伊藤園の「
充実野菜」って言う野菜ジュースを

1週間にだいたい4リットル飲む。

うん。

1L入りペットボトル×4本って計算です。

この「充実野菜」って野菜ジュース、

スーパーとかで買うとめっちゃ高いんですよぉ。

1本あたり280円くらいで売ってるスーパーもあるんだもん。

そんなわけでおいらは週に1回、家の近所のディスカウントの薬局に

野菜ジュースを買いに行きます。

ディスカウントの薬局だと1本
188円なんです。

ねっ!

お得でしょ?




先々週の事でした。

いつもと同様に買い物かごに野菜ジュースを4本を入れ、

その日はコンタクトの保存液を買う。

レジに持っていく。







「お会計、2,468円でーす。」





「はい。あっ、小銭あります。ちょうど出せます。」





「ありがとうございます。

 ただいま当店ではお得意様感謝キャンペーンってのをやってまして、
 
 2千円以上お買いあげのお客様にこの粗品を差し上げておりまーす。」






「はぁ・・・」





「どうぞお使い下さい。」





「はぁ。ありがとうございます・・・」







良く分からないけど、

包装紙に包まれた四角い箱を貰う。

重さと大きさと音で包みの中にナニが入ってるか、

貰った途端分かった。

でもって、家に帰って、その粗品を包みを破る。

うん。

想像した通り・・・










































「石けん」でした。



















ところで、
最近石けんって使う機会ってなくないですかぁ?

お風呂ではボディーソープ使うし、

洗面所ではハンドソープ使うしね。

うん。

こんなもんいらねーよなぁ・・・って思いながら、

再度貰っってきた石けんをまじまじと見る。
































薬用石けん
























へっ!?

















薬用???

















薬用石けんってなんだ?


普通の石けんとはナニか違うのかしら?


でもまぁ、いっか。


せっかく貰ったことだし、お風呂場においておくかぁと思い、


その日は箱から出して、お風呂場に置く。







翌日、お風呂に入ってカラダを洗ってる時の事でした。

当然昨日おいた
薬用石けんはボディーソープの横に並んでいます。

ボディーソープでカラダを洗ってる時、

そんな石けんを眺めながら



ある事を思いついたんです。



否。



思いついてしまったんです。



否。



この方が得意の言い方を借りるなら、





むしろ思いつかざるをえなかったんです。












ほらっ。


みなさん、ご存知だと思いますが、


おいらって















仮性包茎でしょ?












つまり、
戦闘時以外の時は

おいらのちんちんの先っちょの半分は常に皮をかぶって、

かくれんぼをしてるわけですよぉ。

うん。

衛生的に考えたら、

これってあんまりいいことじゃないですよねぇ。

そして、思いついたんです。











そっかぁ、昨日貰った薬用石けんでちんちんを洗えばいいんじゃ?


薬用石けんって言うくらいだから、ものすごい殺菌力なんだろうなぁ。


この石けんでちんちんを洗ってたら、


おいらのちんちんはいつも清潔で、すこやかに過ごせるのでは?












あい。


思いついたと同時に、薬用石けんを泡立てて


ちんこを洗ってました。


ごしごし。


ごしごし。


ふー。


気の持ちようの問題かもしれないけど、


普段より、ものすごーくすっきりした気がする。


なんか、
洗った後の皮がぴーんとつっぱるし、


このつっぱり方が妙に気持ちいい。


こりゃいいやー。


毎日、ちんこはこの石けんであーらおっと。



















































そしてこの事が今回の事件のすべての始まりでした・・・



























薬用石けんで
ちんちんスクラブ生活を始めて

3日が経過した頃でした、

なぜかちんちんに違和感を感じました。

なんつーか・・・

むず痒いんです。

そこで思いました。

えぇ。

こう思いましたよぉ。

おっかしいなぁ・・・

なんで痒いんだぁ?

そっか・・・

































きっと洗い方が足りないんだ。













えぇ。

こう思い、この日以来

ますますもって、一生懸命
薬用石けんを使って、

ちんちんをごしごししました。

そして3日後。

正確に言うと、

9月2日の夜。
















真っ赤に腫れ上がり、


皮がぼろぼろむけているちんちんを見て


思いました。


気づきました。










も、もしかして・・・









































石けんが合ってなかったのかしら?










<遅すぎ?














今住んでるところって、

燃えるゴミって火曜と金曜の週に2回出せるんだけど、

幸い、火曜日にゴミを出さなかった関係で、

石けんが入っていた箱は、まだゴミ箱の中にありました。

慌てて拾ってきて、中にあった使用上の注意を読む。























当製品は、手に使用することを前提に

殺菌成分等の有効成分が配合して設計しております。

顔や粘膜へのご使用は避けてください。





























顔や粘膜への使用は避けてください・・・




















はぁ?
























約6日間。







毎日頑張ってちんちんごしごししちゃったんですけど・・・(号泣)











はい。


どうやらおいらの
ちんちんは、



薬用石けんによってやられてしまったみたいです(泣)


えぇ。










石けんマケ?











これによって、

かわいそうにおいらのちんちんは、

真っ赤にただれ、

皮がむけ、

そして、痒い痒いになっちゃったんです(号泣)

つーか、


そんな大事な事、もっと分かりやすく、大きく書けってんだー!


ですよね。






















3.ナニ病院?






石けんマケによって真っ赤にただれてしまったおいらのちんちん



こういう時っていったい、



何科の病院に行けばいいのかしら?





やっぱり
皮膚科かなぁ?

泌尿器科って科もあるけど、

尿器ってちんちんの事ですよね?

つーことは、ちんちんの疾患ってのは、

泌尿器科ってトコロに行った方がいいのかしら?

でもなぁ・・・・

確かに
尿器の疾患ではあるけど

どう見ても
おいらのちんちんは、石けんにかぶれただけっぽいし・・・

泌尿器科って聞くと、

イメージ的に尿管結石とか、膀胱炎とかになった時に行く病院であって、

今回のおいらの疾患はなんか違うような気がするんだよなぁ・・・

なーんて思いながら偉大なる文明の産物を触り始める。

そう。
















ネットで検索。















調べてみて初めて知ったんですけど、


世の中には、





性病科って病院まであるんですねぇ。








なんかすげー。







つーか、やっぱり
性病科来てる人って、


当然みんな性病にかかっるんですよねぇ。







なんかすげー(笑)







つーか、








































コンドーム付けようよ・・・(泣)
















話戻。

ネットで色々検索していく。

おいらは
ナニ科に行けばいいのかしら?

性病科のトコロの説明を読んでると、

性病科でもいいような気がしてくる
(苦笑)

でもなぁ・・・・

なんとなく行きたくなですよねぇ。

性病科って。

だって、











待合室の椅子とかに


座るだけで、




性病が伝染りそうな・・・


そんな気がしません?











そんなこんなで、いっぱいいっぱい検索して、

やっぱり
泌尿器科に行くのが一番適切かなぁ・・・

って判断しました。







会社の側の泌尿器科をネットで探す。

運良くすぐ、ちょうどいい病院を見つける。

比較的大きな病院らしく、


内科、 外科、 整形外科、 婦人科、 皮膚科、 泌尿器科、 肛門科


7つの科がある病院。

この病院だったら、

おいらの症状が
泌尿器科の管轄外だったとしても、

同じ病院の中に
皮膚科もあるから、便利そうだしね。





9月2日(木)の夜。

おいらは翌日、

生まれて初めて「
泌尿器科」に行く事を決心して、

ほんの少しドキドキしながら、

痒いちんちんをなでなでしながら、

眠りにつきました・・・













4.病院へ行こう。








9月3日(金)

この日は
アサイチで会議があったので、

とりあえず出社。

会議に参加。

でも会議中もおいらのアタマの中は、














泌尿器科の事でいっぱい。















会議終了。

「時間休」の申請書を持って直属の課長のトコロに行く。

えぇ。

課長になんて言って病院に行くかは、昨日寝る前に考えておきました。

えぇ。

寝る前に4回ほど実際口に出して練習もしておきました。

えぇ。

準備万端です。

えぇ。





どもることなく言えるはずです。







えっ?




なんて言ったか・・・ですか?




さすがにねぇ・・・




















ちんちん痒いんで、病院行ってきます」




なんて言えないですよぉ(泣)












幸い先週の月曜日においら、

中耳炎で耳鼻科に行ってるんですよぉ。

これ幸いとこれを使わせて頂きました。

あい。

仮病をつかっちゃいました。










「課長すいませーん。耳の調子がおかしいので、病院に行ってきます。」








「おっ、大丈夫か?ダメならそのまま帰ってもいいぞー。」








「あ、大丈夫です。
 
 ちょっと違和感があるだけなんで・・・行ってきますね。
 
 あっ、これ申請書です。ここに置いておきますね。」










どもらず言えた。


ちゃんと言えた。


心配のそうな課長の顔を見ると、


ちょこっと良心が痛む。


うん。


病院に行くのは
嘘じゃないけど、



本当に具合が悪いのは、



本当に違和感を感じてるのは、










耳じゃなく・・・













































ちんちんなんです

























ごめんなさい。











ごめんなさい・・・















心の中で何度もこう謝りながら、




会社を後にしました・・・・

















5.ちんちん病院の受付カウンター








とぼとぼ歩いて、
病院へ向かう。

ちょっと
ドキドキしながら。

だってね、

お医者さんにちんちん見せるのって、




やっぱり嫌じゃない?



なんか恥ずかしくない?












それ以上に今回の件

勝手に
自己診断で、石けんにかぶれただけだと思いこんでるけど、

もしかして、

もしかして、

本当は
違う病気

そうだなぁ・・・






















ちんちん腐っちゃう病とかで















それは不治の病で、






だんだん
ちんちんが腐っていって






この先、一生、









セックスも、


ちんちんぷんぷんも、



出来なくなったらどうしよう?(号泣)











あるいは、そんな
奇病じゃなくても、



もしかして
性病とかだったら、どうしよう・・・

















不安は募るばかり。













そして、そんな不安な気持ちのまま、

病院の前に到着。

マンションの中にある病院。

大きな病院。

綺麗な病院。

マンションの1階、2階部分が病院になってる。






自動ドアが開く。

受付は2階らしい。

エレベーターに乗って2階にのぼる。

エレベーターが開くと、そこは
大きな待合室

綺麗な待合室。

沢山の人、
人、人・・・






エレベーター脇に受け付けカウンターがある。


大きい病院だからなのか、


カウンターの中には
3人もの女の子が立ってる。


しかも、


3人とも美人。


加えて言うなら、










超がつく美人。

















なんだか、ちょっぴり嫌な気分。


でも、そこに立ち止まってるわけにもいかず、


意を決して、カウンターに歩みよる。


一番端っこの女の子に保険証を出す。













「こんにちは。こちらの病院は始めてですか?」










「はい・・・」










「そうですかぁ。ところで、























 
今日はどうなさいました?」

















今日どうなさいました?って・・・

























どうなさいました?って・・・





















言うのか?








ここで?








こんな場所で言うのか?
















後ろのベンチには
沢山の人が座ってる。


婦人科があるせいか、
女の人も随分いる


しかも
カウンタの真横にもベンチがあって、


そこにも
若い女の子が座ってる


どんなに小さな声で言ったとしても、


その子には聞こえてしまうのは必須(泣)











なのに・・・















こんな場所で・・・・















言わなければならないのか?







































「ちんちん痒いんです。」って。




































言えない・・・














否。









言えるわけねー(叫)
















しばし沈黙。

きょとんとして不思議な顔をしてる
受付の女の子

とっさにある事を思いつく。

そう。

10年前に流行ったこの言葉。

この
コミュニケーション方法。

そう。




























アイコンタクト。
























これしかねぇ・・・















おねーさんの顔、つーか、目を真剣に見つめる

でもってそのまま、
視線をおねーさんの目から

自分の
股間にうつす

自分の股間を強く凝視した後、

再度おねーさんの目を見つめる。

そう。











目と股間をかわりばんこに見つめながら、









こうつぶやく。









小さくつぶやく。
















「・・・痒いんです。」


































「あー。」と、一言発して








うなずくおねーさん。










あーじゃねぇーだろっ!














と、心の中で叫ぶおいら。



















「ではですね、こちのら紙に名前とかを書いて、


 書き終えたら提出してもらえますか?」










って言って、紙を貰う。


どこの病院に行っても渡される
例のヤツ


「名前」とか「年齢」とか「住所」とか、


「今まで大きな病気とか手術したことありますか?」とか、


「薬のアレルギーありますか?」とかって質問に答えていくあの用紙。



1つづつ書いて行く。


そして、設問の最後を見て、


驚く。






とんでもなく驚く。
















質問


今日はどうなさしました?













ここに書くところあるじゃんっ!



ここで聞けるんじゃんっ!




なんで受付で言わなければならないんだよっ!!













あんな恥ずかしい思いまでしてっ・・・







だんだん腹がたってくる。







むかついたから、思いっきり書いてやった。








































って。





思いっきり、大きな字で、



太く、濃く。




うん。






くやしいから、文字の上を3回なぞって、


極太の字にしてやった(泣)
















そしてその用紙を再度、受付のおねーさんに渡す。


きっ!って睨みながら・・・


なのにおねーさんときたら、おいらの表情を見て、


再度不思議そうな顔をて、















「では、そちらにおかけになってお待ちくださーい。」
















なんか、拍子抜け(泣)















仕方なく、


目の前にベンチに乱暴に腰を下ろす。


目の前のラックにおいてあった、


女性自身」に手を伸ばして熟読しはじめる・・・

















こう見えてもおいらなんて、







男性自身が痒いんだぞぉー




えっへん!




















なーんてつまんない事を考えながら・・・(泣)
















ベンチに腰を下ろして、何分が経過したであろうか
























moonさん、moonさん3番へどうぞ・・・


















スピーカーがこう告げる。










決戦の時が来た。












いよいよだ・・・










ドキドキしながら










3番に入る。
























6.えっ!?









いよいよ決戦の時と、


心を決めて入った3番診察室。


えぇ。


そこにあったのは・・・



































また待合室でした(泣)















うん。








中待合室ってヤツです。











緊張して入ったのにぃ・・・(泣)








でもね、さすがにここまで来ると、


先程までのざわついていた場所に比べて、


一気に緊張度が増す。




診察の時だ・・・





診察の時だ・・・・・・








単に、石けんにかぶれただけだと思ってるけど、


本当は大病だったらどうしよう


あるいは性病だったらどうしよう・・・


病状に対する不安は募るばかり








嘘。








本当はもっと別の事沢山心配していました。






















もっと別の心配・・・




















おいらが心配していたこと、ぱーと1。




やっぱりお医者さんにちんちん見せるのって

恥ずかしいですよねぇ。

うん。

人前でちんちんを披露する機会って、

ジムの更衣室とか、温泉等、

まったくない訳ではないけど、

でも、そこはそういう場所だもんね。

うん。

ちんちんを出しても平気な場所。

むしろ、













出さないとおかしい場所。












確かにね、泌尿器科だって


ちんちんを出す場所
かもしれないけど、


出した後、


ジロジロと見つめられるわけでしょ?


同性にちんちんをジロジロ見られるのって、







やっぱりちょっと嫌だなぁ・・・






















おいらが心配していたこと、ぱーと2





看護婦さんにちんちん見られるのも嫌だなぁ・・・




うん。



看護婦さんもおいらのちんちんをジロジロ見るのかしら?



見た途端、
























「ぷっ・・・」















とかって、吹き出されたどうしよう?
























「うわっ!この人、小さっ。


つーか、気の毒ぅ。」















って、涙ぐまれたらどうしよう。







否。














直接表情に出さなくても、












こう思われるに違いないもん。











絶対そうだもんっ。













そんなの絶対だもんっ(泣)
























おいらが心配していたこと、ぱーと3






看護婦さん、ものすごーく綺麗な方だったらどうしよう?





白衣の生地はめっちゃ薄くて、




パンツとかブラジャーが、


透けてたらどうしよう?





そんなの見たら、間違いなくおいら





























 ぼ っ き ぃ ー
勃起しちゃうしなぁ・・・



























先生に見てもらってる時、




















ちんちん暴れん坊になったらどうしよう・・・




















正直言って、これが一番の心配毎でした(泣)
















そんな沢山の心配事に、


アタマを悩ませているのも束の間、


とうとう目の前のドアから看護婦さんが出てきて


こう一言。






















「moonさん中にどうぞぉ。」
































「はい。」

































今度こそ本当に決戦の場へ・・・






























今度こそ本当に・・・



























7.診察室にて








「moonさん中へどうぞぉ。」









「はい。」










意を決して診察室の中に入る。

診察室の中は、いたって普通でした。

えぇ。

ある事を除けば。




目の前に先生が座っていました。

でもって、先生の後ろに看護婦さんが立ってました。

えぇ。














とびきり美人の看護婦さんが・・・。














こんな美人さん、テレビの中でしか見たことないぞっ!


って思うような美人っぷりでした。








間髪入れずに、








「今日はどうなさいました?」




と、先生。







でも、おいらは先生の後ろに立っている看護婦さんに夢中










「今日はどうなさいました?」





と、再度先生。




仕方なく、もじもじしながら








「あっ・・・ちんちんが痒いんです。」






「いつからですか?」






「えっとぉ・・・3日前からです。」






「何か心あたりあります?」









と言われて、薬用石けんの話をはじめる。


一通り話が終わると、














「じゃあ、ちょっと見せて貰えますか?」












と、先生。



とうとう来たっ!



おいらのちんちん



お医者さんと



そして、目の前にいるこの美人に



まじまじと見つめられる瞬間が・・・。











思わず興奮。










なのにね、


こんなに興奮してるのに、


「じゃあ、ちょっと見せて貰えますか?」の言葉と同時に、


先生は看護婦さんに向かって


手で「あっち行けっ」とジェスチャー。


ジェスチャーと同時に、



カーテンで仕切られた診察室の向こう側に歩いていく看護婦さん。








正直言って、









えっ、













えっ、
























えええぇえええ!!ですよぉ。






















なぜって、






















彼女になら見られたかった。











否、


























むしろ、見せたかった。
























だってね、今後のおいらの人生。



どう考えても



あんな美人にちんちんを見せる・・・



つーか、見て貰うような・・・



そんな機会、











絶対あり得ないと思うんです(泣)
















えぇ。
















今日がその人生最初で最後のチャンス



だったんです。
















例えそれが、


















看護婦と患者と言う立場。






















そう、性的な関係でなかったとしても・・・






















おいらは彼女にちんちんを見せたかったんです。











彼女はそれくらいの美人さんでした(泣)














ねぇ、




あなたが男性ならこの気持ちって分かるでしょ?




えっ?




わからない?




あーそうですかぁ。




ならいいや。






















お前なんて嫌いだっ!














ふーん(泣)






















ごめん。


話戻す。




先生のジェスチャーと同時に診察室から出て行く看護婦。

がっかりしながら、ベルトのバックルをはずすおいら。

かちゃかちゃ。

じーーーーー。

よいしょ。


























ぷるんっ。














パンツを下ろすと同時に







今日も元気に飛び出てくる、おいらのちんたろう






手負いのくせに、



勢いだけはいっちょまえ。














まじまじとおいらのちんたろうを見つめる先生。


しばしし熱い眼差しと吐息を吹きかけた後、


「もういいですよぉ。しまって下さい。」とおいらに告る。


さっきの看護婦さんをカーテン越しに呼ぶ。






美人、再び登場






「確かに薬品にかぶれてるみたいですね。

 薬出しておきますから、塗って下さい。」








「はい。あのぉ・・・どれくらいで治るでしょうか?」








「そうですねぇ・・・すぐ治ると思いますよ。

 うん。早ければ2〜3日。遅くとも1週間で治りますよ。お大事に。」












「あのー。ちょっと待って下さい。


 
本当にかぶれてるだけですか?


 
悪い病気とか、性病って可能性はありませんか?」





















「そういう病気になる心辺りは?」



























「ありません。」

























「ここ3ヶ月間で性交はしました?」


























「いいえ。」





























「一度もですか?」












「はい一度も・・・」
(泣)






















なぜか大きな声で答えてしまう。



なぜか質問している先生ではなく、



看護婦さんに向かって答えてしまう。



大きな声で。
















「はい。一度も」(号泣)





















「なら平気ですよ。どうしても・・・って言うなら、

 検査してもいいですけど、

 お金をどぶに捨てるようなものですよぉ。料金も結構高いですし・・・」












「いや。いいです。はい。ありがとうございました。」












深々とお辞儀をして診察室を後にする。


診察室を出る時、


再度看護婦さんを見たけど、


彼女はもうおいらの事なんて見てもいなかった・・・



















8.エピローグ










病院で1,800円くらい払って(初診なのに安っ)

薬を貰う。




















1日1回陰部と書かれた薬を











以上、長々と1週間にわたり(本当に長々ですよね)

おつきあいいただいたみなさん、

ありがとうね。

以上をもちまして、ちんちんちんちんを終わらせて頂きます。

えっ?

ちんちんですか?

幸いお医者さんが言った通り、

5日ほどで、もとピンク色のちんちんに戻りました。

えぇ。

ぼろぼろにむけていた皮もすっかり元通りです。













薬の感想ですか?











そうだなぁ・・・










もらった薬、


結構ぬるぬるするやつだったんですよぉ。


毎朝、薬を塗ってたんですけど、


土、日、月、火と、


ズボンの下のちんちん







ずぅぅぅううううっとぬるぬるしてて、

気持ち悪かったです
(泣)


















そうだなぁ・・・




例えるなら、





彼女の部屋でセックスした直後、




つまーり、




イった直後、



彼女の親が突然帰ってきて、



ティッシュで拭く時間もなく、



慌ててぬるぬるのちんちんを、



そのまましまってしまった。








ズボンを履いちゃった。





















こんな感じが四六時中続いてました(泣)






















男性なら分かってくれるでしょ?


















これがどんなに気持ち悪いか・・・
















えぇ。















サイアクでした(泣)















んちん♪











追伸:本当に長い文章ですいません<(_ _)>
    しかも、ただただ、長いだけという始末におえない文章だし。
    こういう文章を書く場合って、やっぱり物語に起承転結をつけて書くべきなのかしら?
    今回の日記では、そういうのもないもんねぇ。1つ1つのチャプターを好きに書いていっただけで。
    そうだなぁ、あえて自分で言うなら、自分的には「5.ちんちん病院の受付カウンター」
    この話しが、書いてて一番楽しかったかなぁ。
    うん。この話しを書いてる時は筆がよくすべりました。


                                           
       2004 9 12

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