前に戻る topに戻る
花火 2003
今年の熊本の花火大会。
普通アリエナイだろーって思える程の大雨の中で開催されました。
雨の降り出しが、花火の3時間前。
いわば直前。
準備オッケーの段階。
うん。ここまで準備しておきながら、この時点で日程を延期するって事は、
花火主催者にとって、手痛い出費を覚悟しないといけないんでしょうね。
つーわけで、思いっきり大雨の中、強引に決行してくれたTKU(フジ系熊本地方局)さん。
御社のたくましすぎる商魂、
昨日はしっかり感じさせて頂きました(苦笑)
花火と言えばね、毎年思うんだけど、
年々浴衣を着て会場に来る女の子が増えてるなって感じます。
うん。
おいらが小さかった頃、若かった頃って、
もう少し洋服の女の子の割合が多かった気がするんですけど・・・
気のせいかな?
浴衣と言えばね、小さな女の子同士が、
人混みに紛れてバラバラにならないように、
一生懸命手を繋いで歩いてるのを見ると、カワイイなぁ・・・って思います。
うん。その女の子達が、浴衣を着てれば、なおgood!。
浴衣同士のカップルよりもステキだって思いません?
そうそう。もう一つ浴衣と言えばね、
女の子4人組とかで花火を見に来てて、
そのうち3人は浴衣なんだけど、1人だけ洋服の子がいたりすると
ついつい思っちゃうんですよねぇ・・・
うん。
も、も、もしかして、
この子の家って・・・
貧乏なのか?
って。
はい。
性根腐っててごめんなさい。
うん。冗談はおいといて、
彼女のが浴衣を着て来なかったのは、家計家庭に問題があったのか、
それとも他のトコロにあったのか、本当トコロの事情までは分かりませんが、
見てるとやっぱり可哀想だなぁって思います。
例えば、彼女達は中学2年のクラスメイト。
今日はその仲良し4人組で花火大会に行く。
みんな浴衣なのに、私だけ洋服。
あーあー・・・私も浴衣着てくればよかったなぁ・・・
だって、お母さん、雨だから着ちゃダメって言ったんだもん・・・
と後悔してるうちに、今日に限って会っちゃったりするんですよね。
入学以来、ずっと恋い焦がれて、憧れていた先輩。
サッカー部のM先輩。
そして絶対傷ついちゃうんだよね。
M先輩 : 「よぉ。お前らも来てたんだ。」
着物1 :
「はい。」
着物2 :
「あれっ、先輩は一人ですか?」
M先輩
:
「まさかー。北原たちと一緒だよ。」
着物1 :
「えぇー、彼女はぁ?」
M先輩 : 「ばーか、そんなんいねぇーって」
着物2 :
「ふーん。」
着物1 : 「絶対嘘。彼女と一緒でしょ?」
着物3 :
「絶対そうだよねぇ」
M先輩 :
「だからぁ違うって。そう言えばね、
雨の花火って、俺はじめて来たけど、
結構大変だよな。」
着物1 :
「ですよねぇ。」
着物3 : 「はい。もうびしょびしょです。」
着物2 :
「うん。もうサイアクぅ」
M先輩 :
「でも、みんなカワイイじゃん。」
着物2 :
「えー。」
着物3 :
「まーじー?」
着物1 :
「先輩本当にそんな事思ってくれてるの」?」
祥子 :
「でも、ちょっと嬉しいかもです。ありがとうございます。」
M先輩 :
「あれっ?
でも、祥子だけは洋服なんだね。」
なーんてデリカシーのないM先輩の言葉にね。
花火大会で感じる事と言えば、
普段街歩いてる時は思わないんだけど、
花火ではいつも感じる事があるんですよ。
「この街って、こんなにヤンキー多かったっけ?」って。
なんでなんでしょうね?
やっぱり夏の虫とアホは、
明るいトコロに集まりたがるんですかね?
うーん。
謎です。
最近の花火ってものすごい進化してるのね。
花火を使って夜空に絵を描いたりも出来るんだもんね。
びっくりしたよ。
昨日の夜空にも凝った絵の花火が上がってました。
こんな感じ↓の花火。

ちょっと上手に描きすぎちゃったかなぁ・・・
実際、花火なので、夜空の絵はこれよりもう少し崩れてます。
なんか描いてあるなぁって考えながら見てないと分からない程度。
でもね、技術の発展ってすごいよね。
おいらが小さい頃は、こんな花火なんて絶対無かったもん。
うん。昨日はこの絵みたいな花火見てびっくりしました。
叫んじゃいました。
おっ すげー!!!
キティーちゃんの花火だぁ!!!
って。
イマドキ、キティーかよ・・・
と、ココロの中ではちょっぴり思ってたけど・・・
この「空の仕掛け花火(とでも表現しようかかな)」も一段落して、
会場に絵の説明をするアナウンスが流れました。
「ピカチューの花火、
みなさんどうでしたか?」
ピカチュー・・・だったの・・・か?
誰がどう見てもこの花火↓

キティーだろ!。
ピカチューには見えないって。
あえて言うなら、
外側の花火の色だけは確かに、
ピカチューだったけど・・・
もっと言うなら、
キティーにしても、ピカチューにしても、
いずれにしても、
イマサラって感はぬぐえないっす。
うん。
まぁ、職人さん達がこの「空の仕掛け花火(?)」を研究して開発して
作り上げる頃には、世間ではもう違うキャラクターが流行ってるですよね。
ご苦労さまです。
そうそう。
今までに、小雨の中の花火大会ってのは、何度か行った経験あるんだけど、
昨日みたいに大雨の中の花火大会ってはじめてでした。
だから、アル意味ものすごい貴重な経験でしたね。
うん。
濡れるのイヤだなぁーって思ってある名案を思いつきました。
その名案の方法で行きました。
その名案の方法で見てました。
はい。
空には花火が輝いていました。
はい。
地上ではおいらが一番輝いてました。
はい。
ビーチパラソルを差したおいらが。
うん。
濡れるのイヤだったから、ばかでかいビーチパラソル差して行きました。
みんなが傘を持って見上げる中、おいら一人ビーチパラソルを持って見上げてました。
おかげで雨には濡れなかったけど、
喧噪の中にいたにも関わらず、周りの小さな声はしっかり聞こえてました。
「あの傘バカでけぇー・・・」
「あの傘邪魔なんだよ・・・」
「あいつバカじゃねぇ・・・」
等々
陰口ってなんであんな場所でもしっかり聞こえるんでしょうね(泣)
追伸:昨日、江津湖の花火大会へ行かれた方へ。
メインの会場でビーチパラソル差してウロウロしてた馬鹿が僕です。
見かけた方いらっしゃいます?
(2003.8.14)

↑
keyword読んでくれてありがとうございます。
もし今日書いたネタ、気に入っていただけたら、
上のバナーを左から順に一回ずつ、
ぽちっと押してくれると嬉しいです。
更新の励みになります。
前に戻る topに戻る