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プロポーズ
「結婚してください」っていうあれでです。はい。
あれを言う時ってどんな気持ちなんでしょう?
体験したことないから分からないですけど…
やっぱり興味はありますよね。
身近で結婚した人がいると、飲んでる時とかって、
必ず聞いちゃいます。
ねぇ、ねぇ、なんて言ってプロポーズしたの?って。
プロポーズと同様に、彼女の家に結婚の報告に行くときの話、
好きですねぇ。
ある程度の年齢になった恋愛で、両親に黙っておつきあいしいる方って
少ないような気はします。
ポイントは、彼女の両親から、好かれているか、そうでないか。
この違いによって、彼女の両親に結婚の報告に行くというイベント、
緊張度もかなり違ってきますよね。
結婚報告というイベント。
どちらかと言うと、彼女側の両親から好かれていない方がドラマがありますね。
僕が今までの聞いた話では、そんなパターンってのは、幸いな事にないんですけど、
(彼女の両親から結婚をせかされているって話はよく聞きますが…)
彼女の両親に嫌われてる場合の、結婚報告って言う場合、
やっぱり、相手のパパには座敷のちゃぶ台の前に座って新聞を読んでいて欲しいですよね。
当然お約束として、新聞は逆さまに持って、震えながら。
彼から「お嬢さんを下さいっ!」の発言。
パパは震えながら、彼を一瞥して、彼に向けて湯飲みを投げつける。
「お前なんかにはやらんっ!」ってね。
でも、彼はひるまない。「お嬢さんを下さい」と頭を下げたまま…
超ベタ…ですね。ごめんなさい。
ドラマではよくある展開ですけど、実話としては聞いたことないです。
どなたか似たような話、知っている方いらっしゃったら、教えて下さい。
ドラマって言うか漫画の話なんですけど、高橋留美子さんの漫画で
「めぞん一刻」って漫画がありましたよね。
その主人公が、彼女のご両親に結婚の報告に行った時のセリフ好きでした。
「こちらにいらっしゃった時のように贅沢はさせてあげれないかもしれませんが、
僕は僕なりに響子を幸せにしたいと思います。響子さんと結婚させて下さい。」
(ディテールまでは覚えていないけど、たぶんこんなカンジ)
この言葉、素敵だなぁって思った記憶があります。
私の知人の話。
彼と彼女は両親公認で、結婚も秒読み状態。
彼は彼女にプロポーズ。彼女は当然承諾。
後日、彼女の両親に結婚の報告に行くことに…
結婚報告の当日、彼女の両親は、彼が何の為に、その日にやってくるのか
知っていたか、知らないかまでは聞いていませんが、
彼女の家の庭でバーベキューをしていたらしいんですよ。
当然お酒は飲みますよね。彼女はヤキモキしながら、彼を見てるの。
この人はいつ言い出すんだろうか?って。
ドキドキして待っているのに、彼はいつまでたってもキリだそうとしない。
何度彼を見ても、彼ったらパパと雑談をしてるだけ。
時間がたつにつれて、彼もパパも酔ってきてるのが分かる。
困った彼女、しびれをきらした彼女のとった行動…
彼とパパが話している所に割り込んで彼にむいて一言。
「何か、大事な話があって来たんでしょう。●●さん」
←この彼女のとった行為、可愛くて好きです。気持ちわかります。はい。
そして彼、
「○○さんはモノじゃないから、下さいって言い方はしませんけど、
○○さんとの結婚に承諾して下さい。」
…素敵です。はい。
「娘心にブルースを」って原由子さんの自伝的な本があります。
桑田圭祐さんが原由子さんの実家に結婚の報告に行った時の話が
のっていますが、その話も可愛くて好きでした。
原由子さんの両親は、桑田圭祐さんが、その日に結婚の報告に来る事を
知っておりました。
当日、座敷に通された、桑田さん、延々と世間話。
いつまでたっても、桑田さんは結婚の事をきりださない。
原由子さんはヤキモキ…
原由子さんのパパもヤキモキ…
しばらくして、しびれをきらした、原由子さんさのパパがついに一言。
「桑田君、今日は何か話しがあって来たのじゃないのかな?」って。
…
この話もかわいい。
その時の光景が目に浮かぶようです。
現実ってこんなもんなんですかね?
やっぱり湯飲みとか投げないんですかねぇ?
長々と書いて来ましたが、最後にホントにプロポーズの話。
僕が今まで聞いてきたプロポーズの中で、
1番素敵だなぁって思ったプロポーズ。
僕、学生の時、ある保険会社でアルバイトをしていました。
OLのおねーさん達に混じってね。
その中で、仲良かったOLさんがいたんですけど、
当時彼女は25歳で、僕は18歳。僕にとって、その方は随分お姉さんに見えました。
(今、女性に歳聞いて、25歳って言われると、若〜ぃって思っちゃうけど…(泣))
とっても綺麗な方だったんですけど、その方が、ある時満面の笑みを浮かべて
僕に話してくれたこと事がありました。昨日彼にプロポーズされたと。
素敵は話でした。
休日のデートを楽しむ二人。
今日も楽しかったなって思いながら、彼女は彼の車に乗って送ってもらう途中の出来事でした。
彼、彼女の家の近くで突然車を停めて、
「○○の指輪ってどんなのしているんだっけ?」
彼女は???
この人は急に何言いいだすんだろうって。
不思議に思いながらも、彼が見せてって言うから、とりあえず、右手を差し出す。
(その時、彼女は右手の薬指に指輪をしていたらしい)
彼はしばらくその指輪を眺めた後、突然彼女の指からその指輪をはずし、
そして、その指輪を彼女の左手の薬指にはめる。そして一言。
「今日はこんなことしか出来ないけど、来週本物を買いに行こう。結婚してほしい…」
…素敵すぎます。彼。
僕には出来ないです。そんなこと。
プロポーズ…奥が深いですね。
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