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メ ニ ミエルモノ ガ スベテ ジャナイヨネ・・・









今日でキーワード1を終了します。

30になったら、

とりあえず終了って決めてました。

以後のキーワードの更新は、

キーワード2に移ります。



ここでは、このキーワードのキーワード(キャッチコピー?)。

「メ 二 ミエルモノ ガ スベテジャナイヨネ…」

これに関する話を書いていこうと思っていたんですけど、

なかなか難しくて。

僕の中にある、

もう一つの人格が邪魔する…って事が多々あって(苦笑)

でも、最後くらいはきちんと書きます。

きちんとね。










メ ニ ミエルモノ ガ スベテ ジャナイヨネ・・・









J-PHONEを使っています。僕は。

しかも8年近く。

ドコモに変えたいって思った事は何度もありました。

でも、J-PHONE。

ずっと、J-PHONE(苦笑)




J-PHONE・・・

そもそも、約8年前、

ドコモの携帯電話が当時8万円くらいした頃、

新しいモノ好きの僕は、携帯電話が欲しくてたまりませんでした。

そんな時、友人がこんな事を言いました。

「なんかねー、関西デジタルホンってのがあって、
 そこの携帯なら1万5千円くらいで手に入るらしいよ。
 しかも関西って言ってるけど、東京でも使えるんだってぇー」って。

当然飛びつきました。

僕も僕のまわりにいた仲間達もみんな。

僕達はみんな、東京在住なのに、

なぜか関西デジタルホン(J-PHONE関西)を所持。

最初からローミング。

基本的にローミング。

そんなこんなで、

僕の携帯ライフはこのようにして始まりました。





話、戻しますけど、

最近ドコモでSO503isって出ましたよね。

あれにかなり惹かれましたよ。

でも、僕はJ-PHONE。

変えるわけにはいかないのです。


























約束したから。
























とても素敵な女性とつきあっていました。

それも、びっくりするくらい長い年月。

彼女はどちらかと言うとおとなしいタイプで、

たとえば僕が、

「今日は右に向いていなさい」

って言えば、

1日中でも右を向いているような子でした。

どちらかと言うと、

友達を作るのが苦手な子で、

読書と音楽をこよなく愛している子でした。

ただ、話を聞くのが上手で、

誰もが彼女に自分の話をしたがりました。

話をしている人のいいところを見つけるのが上手な子でした。

素敵なものを見つける才能にあふれていて、

それを押しつけではなく、

気が付くと自分も、その素敵なものを自然と好きになっているような

そんな能力を持ってる子でした。

気が付けば、いつの間にか彼女のペースです。

売れる前のミスチルを教えてくれたのも彼女でした。








そんな彼女に対して、

僕はたくさん嘘をついたし、

ひどい裏切りを何度も行いました。

それでも彼女は、そんな僕の事を、

決して否定したりしませんでした。












ある事情(僕のひどい裏切り行為)で、

彼女と別れようと決めました。

僕が「別れよう。」

って言っても、彼女は決して

「いやだ。」

って言えないのを分かっていて、

言いました。

「ごめん。別れてほしんだけど・・・」と。

やっぱり彼女は「いやだ」とは言えませんでした。

ただ一言、彼女の口から出てきた言葉は、
































「そっちの方が、あなたが幸せになれるなら」































彼女と1つだけ約束をしました。








「どんな事があっても、

 この先、オレ、携帯の番号は変えないから。
 
 もし、あなたがすげー困った時、

 オレの力を借りたい時、
 
 その時は、遠慮なく電話しておいで。

 オレに出来る事だったら
 
 なんだってするから…」






と。














僕は転勤族です。

現在は熊本に住んでおり、

熊本の市外局番の電話番号と、

郵便番号を持っています。

でもね、こんなものなんて、転勤族には意味がないんですよね。

いわば「たまゆら」の住所。

「たまゆら」の電話番号。

何年ここにいるのか、次はどこに行くかってのは、

管理職と言う名の神のみ、決める権利を持っており、

知っていることですから。








ただね、

そんな転勤族にだって、

変わらないものはあるんですよ。

そんな僕にだって、

変わらないものを持っているんです。













































携帯電話の番号。































彼女をひどく傷つけたことに対する、

自責の念

素敵なものをたくさん教えてくれた、

楽しい時間をたくさんくれた、

彼女へ恩返しとして、

今の僕が出来る唯一の事、





















「どんな事があっても、この先、オレ、携帯の番号は変えないから。
 もし、あなたがすげー困った時、オレの力を借りたい時、
 その時は、遠慮なく電話しておいで。オレに出来る事だったら
 なんだってするから・・・」



















だから僕は携帯電話の番号を変えないんです。

絶対ありえない、

否、

あってはならない未来ですが、

( 彼女が困った事態に陥るなんて )

変えるわけにはいかないのです。





















約束したから。




















世の中、携帯電話があふれていますね。

ここにも、そこにも、あそこにも・・・

これだけの数の携帯電話があるなら、

たぶん僕達はケイタイの電波の中を泳いで、

生活しているようなものですね。











目に見えない電波というもの。

そこにのってるものは何ですか?

憎悪?

悪意?

憤慨?

虚偽?

確かにソレもあるでしょう。

でも、それ以上にのっているもの。

いや、のっていて欲しいと思っているもの。



























素敵な言葉









優しさ。









おもいやり




























信じるということ。























素敵な言葉なんて思いつかないし、

愛の言葉なんて照れくさくて、

上手に言えないけど・・・

優しさだけは、

これだけは、

これから先も、

出来るかぎり一生懸命、

僕はのせたい。



















目に見えるモノ…














































そんなものだけがこの世のすべてじゃないですよね。


























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