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うさこ〜ミッフィー〜




うさこ…



最近は
ミッフィーとも言うらしいですね。(笑)


でもあれは、
絶対






うさこちゃん
でしょ?



世代の違いかなぁ…















うさこちゃん好きです。はい











ちょっと前に、空前のキャラクターブームってあったよね。


あれには困ったんですよ。にわかファンが増えて。


あのキャラクターブームの時、



あのころの主役って言えば、


やっぱ、
サンリオの猫っすよね。

うさこは主役まではいかなかった
けど…


準主役くらいの位置にはいましたよね。


でもね、だからこそ、うさこグッズを持ってるだけで、


おいらまで
ミーハーに見られて・・・


当時は声を大にして言いたかったです。













お前らと違う!













流行に流されているわけじゃないんだぁ!


おいらはかれこれ、
20年以上うさこちゃんを愛してるんだからぁ!

ブルーナ
の個展があれば、かならず行ってたしぃ。






でも逆に当時は、
うさこ関連グッズも沢山売り出していて、

嬉しくもあったけどね。









はい、僕はうさこちゃんが好きです。


お部屋の中は、うさこグッズがあふれております。


時計・タオル・マット・エプロン・置物・トイレタリー系、バス系・台所関係・食器etc…


はじめて、おいらの家に来る人、けっこう、



















びびります。






そして、みんな口を揃えて、同じこと言います。








「これって、彼女の趣味?」













すいません。



・・・私の個人的趣味です。











さすがに、うさこの絵が描いてある、洋服までは着ないけどね。















28にもなった大人の男が(もうすぐ29ですけど…)


うさこちゃんなんて言ってるんじゃね〜よっ!




って声が聞こえてきそうですけど、


これには、
深〜い訳があるんですよ。
















おいら
「かぎっこ」じゃないけど、両親が共働きだったので、


物心つくまえから、昼間は施設に預けられておりました。


物心…ついてはいないんですけど、かすかに記憶に残ってるのは、

暗い施設の中で、ひとりぼっちぽつんと座って、


両親が迎えに来るのを1日中待っていたということ。


1日中、施設の玄関を見ていました。


物心、しっかりついた後も、家に帰っても両親は仕事で忙しく、

寂しい思いをしておりました。


おじいちゃん、おばあちゃんが同居だったのが唯一の救いでした。



そんなおいらを救ってくれたのが、







うさこ
でした。










うさこの絵本。1冊しか持ってなかったけど、


さみしくなると、いつもそれを見ていました。


うさこの絵本、見ていれば、ちょっと楽しい気分になれました。


う〜ん、深い訳。









中学校の時、
大事件が起こったの。


小さい頃おいらがいつも、うさこの絵本を見ている姿を見た両親が、

うさこの枕を買ってきてくれたの。



うさこの形をしたね。


もう、嬉しくってね〜。


おいら、とってもその枕がお気に入りで、


ず〜っと、ず〜っと、ず〜っと、それを使っていました。


小学生にもなっても、中学生にもなっても…







でもある日の夜、部活を終え、家に帰ると・・・








無いのです。







その、大切な大切な
おいらの宝物。



うさこ枕が…







母親に聞くと、














あんなに汚くなっていたし、もう破れてきてたから、






















今日捨てたわよとの答え。





















産まれて初めて、







グレてやろうって思った















うさこ枕でグレようとした、おいら。


















悲しすぎ?




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