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給食






雑誌とか
ラジオの投稿ネタとして、


せつない奴とか悲しい奴って題目に対して





















給食が3度の飯の中で1番豪華な奴







ってネタ、時々ありますよね。












そんな
使い古されたネタはおいといて


今日は給食ネタです。












みなさん給食好きでした?


おいらは
好きでもあり、嫌いでもありました。


おいら
小学校2年生まで給食食べれなかったんですよ〜。


パンくらいは食べてたけど・・・


だってね、




















ママが作ったもの以外は食べたくなかったんだも〜ん(笑)











そうなんです。


今もそうですけど

おいら、小さい頃ってかなりの
デリケートちゃんなんです(笑)


自分で自分の事をデリケートだって言うくらい
あつかましい奴いないっすよね(笑)














でも、
リアルなおいら
知ってる方は



信じてくれないかもしれないけど、



ホントにおいら、そんな時期があったんだよ。



小学校の時って給食って残させてくれなかったでしょ?


小動物のように弱気だったおいら


先生に見つからないように、こっそり捨てるなんてこと


出来ませんでした。


なら、どうなると思います?















5時間目になっても6時間目になっても
(小学校の1年の時に6時間目があったかは定かでないが・・・)


おいらの
机の上には、ずっと給食がのっていました。

5時間目の前に掃除の時間
があります。


掃除の時間・・・おいらは掃除はしないでいいかわりに、


ずっと、給食を前にして机に座っています。


当然、
給食の中には埃がたくさん入ります。













5時間目、6時間目、


当然
給食は冷え切っています。ハエがたかりはじめます。







埃をかぶった給食・・・





ハエがたかってる給食・・・











そんなもん食えるかぁ〜!!!





ですよね。
















それにしても、
先生も超意地悪。


まぁ
見せしめ的要素もたぶんにあったんでしょうね。



見せしめのために毎日5,6時間目は机の上に
教科書ではなく、給食がのっていたおいら。








おいらって、おいらって一体・・・














つらい小学生低学年時代だったんですよ。


ところが!小学校の3年生になった途端、


不思議なことに、急に給食が食べれるようになりました


何か特別な事があったわけではないのです。


ただ、食べれるようになりました。


しかも
美味しいとさえ思い初めて。






おいら、
給食でちょっと記録作ったことあるんですよ。
















連続7日、1番最初に食い終わる

ってやつ。












小学校の頃って、



なぜか給食食べるの早い奴って少し偉くなかったですか?






なんで、飯食うの早いだけで偉いんだろう。


戦時中でもあるまいしね。


さすが小学生レベルの知能(実際小学生だしね。)


おいら今でも飯食うの早い方なんですけど、


飯、早く食う事が出来る奴が、


偉いって世の中だったら、たぶん今頃おいらは、


会社で部長くらいにはなってるはず







ど●えも〜ん。もしもボックス出してよ〜。













おいらの7回連続記録・・・


上手くやってれば、もう少しのばすこと出来たんですよ。


1番に食べ終わるのが5回連続続いた時、


おいらの中のひそかな誇りだっんですけど、


ついつい調子にのって言っちゃったんですよ。教室で。



























俺、今日で5日連続1位だったぁって。












これが失敗の要因でした。


クラスの別の所から、不満の声があがります。


あいつなんか調子に乗ってるぞ。

給食5日連続1位だって。


去年まで給食食えなかった、
















3年生デビューのくせに・・・と。























そして、
moonつぶしの始まりです。




給食をよそう時も、おいらのだけなぜか













大盛り。








それでも、おいらは負けなかった。


2回だけは挑戦者の挑戦しのいだ。



しかし、











祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、娑羅雙樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす。奢れる者久しからず、唯、
春の夜の夢のごとし。猛き者も遂には亡びぬ。
偏に風の前の塵に同じ。



です。











おいらの
栄華もそこまででした。



大御所登場今まで下等な争いを続けてきたおいら達を


横目で見ていた、
ま●や君。


クラス1、いや学年1、体重の大きい子。


















小3にして72kg










その彼が、とうとう、おいらつぶしに


(それこそ言葉どうり)
重い腰をあげたのです。











あっという間に、おいらは敗北を喫してしまった。



連続1位記録10日連続ならず。



8日目で敗北・・・








人生のはかなさ、世知辛さ、自分の才能の無さを知った、


小3のの給食時。














僕はまた、1つ大人になった。









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