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読書感想文(秘密)
暇だったから、本屋に行って本を買ってきて読んだよ。
僕の中で、ベスト3に入る作家ではないけど、
僕の部屋の本棚の何割かはその人の本が占めている作家。
東野圭吾。
「秘密」って本を読んだよ。
僕は、日本の映画は、決して面白くないけど、
映画化された、日本の小説は、十中八九はずれはなし。
と勝手な持論を持っています。
それだけお前は日本の映画を見たの?って聞かれると
ごめんなさいって言っちゃうし、映画とかビデオは良くみるけど、
いわゆるハリウッド物のアクション系が殆どという、
どちらかと言うと知性にかけるような映画しか見ないけど・・・
でもね、でもね、さっきも言ったけど、映画化される日本の小説は
面白いんだって。
これを声を大にして言うってことは、自分はえてして
本屋で平積みされているいわゆるベストセラー系しか読まない
ミーハー読書家だと宣言してるような気がするけど・・・(苦笑)
随分まえおきが長くなっちゃった。
「秘密」
たぶん広末が主演で映画化された話。
本の後ろの解説を引用するなら、
「最後の数頁で何が秘密なのかがわかって心が震えました」
「ラストシーンは父親になっていない私でも共感するものがあった」
「自分というものの大切さについてしみじみ考えさせられた」
などなど・・・
僕もまったく同じことを思ったよ。
自分というもの、恋愛っていうもの、結婚っていうもの
人生っていうもの、色々考える事ができ、
恥ずかしながら、読み終えた時、確かに心が震えて
ちょっと泣いちゃったぁ。(笑)
本を読んで泣いたなんてどれくらいぶりだろう。
最初にも書いたけど、季節はそろそろ秋だよね。
秋の夜長に、しみじみとした気分を味わいたい時、
切なく甘酸っぱい思いを味わいたい時、
あるいは、もっと高尚に人を愛するって事を考えたい時に
「秘密」読んでみてちょ。
絶対後悔させないから。
→秘密を読んでみる。
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